制作実績（ＬＰ）角田正則様

こちらはコピーライターの角田さんのランディングページです。
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以前、デザインの先輩に「デザインだったら月に２００万円が限界だけど、コピーライターは１０００万いける。だからコピーライティングを勉強すべき」という話を聞いたことがあります。
それを聞いてコピーライターになるしかないと思ったものですが、私にはちょっと無理っぽいｗ

私も多少は文章を書けるつもりですが、やはり本職の方の文章は、圧倒的に心を動かす力を持ってますね。
角田さんはとても実力のあるコピーライターで、安定のコピーライティング力をお持ちです。

コピーライティングを志す人って、一獲千金的なギラギラした人は少ないはず。
きっと角田さんみたいな誠実で着実に前に進んでいくような人が多いだろうなってことで、派手なデザインよりも誠実性のあるランディングページを心がけました。

ちなみに、以前角田さんがフェイスブックで私を紹介してくれたんですが、その文章を転載させてもらいます♡（ちゃっかりコピーしといたｗ）

【２つのビジネスコミュニケーションツール】

どうも、コピーライターの角田です。
僕は”世間話”というのが苦手です。

いわゆる”コミュニケーション能力”は
相当低いと思います。

世間的には仕事をするうえでは
”コミュニケーション能力”が
なによりも大事だ！

という風潮があります。

それは本当に間違いないと思うのですが、

仕事で必要とされるコミュニケーションは
一般的に使われる”コミュニケーション”とは
ちょっと違うんじゃないかと思うんです。

ビジネスシーンで話すのだったら、
「コピーライティング」を知っていれば、
セールストークもできるし、
プレゼンもセミナーもできるし、
報告書とか商品説明とか、なんでもできます。

コピーライティングは
”ビジネスコミュニケーションツール”です。

実は、
ビジネスコミュニケーションツールには
もうひとつあります。

それが”デザイン”です。

プレイステーションやサントリー、NTTなど
数々の大規模プロモーションを担当された
スーパーコピーライターの小霜和也さんが
本に書かれていたのですが、

「コピーライターとデザイナーは
超重要なパートナー」

だそうです。

コピーとデザインが化学反応を起こして
素晴らしい広告ができあがります。

ビジネスコミュニケーションでは
『デザイン』も重要なんですね。

ここで気をつけないといけないのが、
ここでいう『デザイン』も
”ビジネス”という文脈で語られている
ということです。

コピーライティングの場合は、
もともとビジネス色が強いですよね。

でも、『デザイン』というと、
なんとなく『芸術』的なニュアンスが強いです。

もちろん、デザインは芸術でもあるのですが、
ビジネスコミュニケーションで使う場合は、
”お金”のことを考ないといけないんです。

たぶん、「デザイナー」をされている方は
たくさんいると思います。

でも、ビジネスで”デザイン”を利用するなら
芸術的な感性だけではダメなんです。

単刀直入に言うと、
「売上が上がるデザイン」
が求められるわけです。

僕が以前勤めていた会社では、
多額の予算を組んで
広告を出していました。

デザイン会社にお願いして、
めっちゃくちゃ綺麗なチラシを作ってました。

でも、その綺麗なデザインが
どのように売上につながるのかを
説明できる人は一人もいませんでした。

「デザインにこんなにお金かける意味あるんですか！？」

と質問したら、白い目で見られました。

「うちの会社は昔からこうやってるんだ。」と。

で、僕は会社を辞めて、
ついに個人的にデザイナーさんに
お世話になる時がきたのですが、

”ビジネスコミュニケーションツール”
として、デザインが分かる人に
お願いしようと決めていました。

僕の勤めていた会社とちがって、
僕には見た目の”綺麗さ”だけのために
何千万円の費用を書ける資金力も
器の大きさもないからです。笑

そんなこんなで、
僕はデザイナーの原 美穂さんに
ブログのヘッダー作成や
ランディングページのデザインを
お願いしました。

原さんは以前にも僕のFacebookやブログで
ご紹介させていただいたのですが、

デザインはもちろんのこと、ビジネスもわかるし、
コピーのことまでわかってしまう

”売上に関わる仕事”をお願いするのには
本当にありがたいデザイナーさんです。

ビジネスコミュニケーションツールとして
デザインを利用していくなら、
原さんとおつなぎしますよ～＾＾

原さんにステキなヘッダー画像を
作っていただいたので、
Facebookもブログもいい感じになりました！

（原さん、ありがとうございます！）

今後もお世話になります！